第三の目を覚醒させるには? 第三の目が開くと起こるメリットとデメリット

いわゆる第六感のある場所は、「第三の目」と言われています。第三の目は眉間の中央少し上にあり、現代人は退化しているものの、本来は皆が持つ能力です。

では、退化してしまった第三の目を覚醒させる方法はあるのでしょうか。また、第三の目が開くとどのようなことが起きるのでしょう。

今回は、知っているようで知らない「第三の目」について、覚醒する方法や覚醒して起こるメリットやデメリットをご紹介します。

今さらだけど、第三の目とは?

第三の目は、サードアイとも呼ばれ、眉間中央よりやや上の部分に位置します。この場所は、第6チャクラの位置であり、チャクラを開くことによって第三の目が覚醒します。

チャクラとは、人間の気の出入りする場所で、気力や免疫力などの健康から、感情やコミュニケーション能力までも司る、重要な場所です。

第6チャクラの役割は、直感力を高めたりやビジョンを明確に持ちやすくするほか、精神力の成熟などです。つまり、第三の目が覚醒すると、直感力やひらめきが高まり、人間としての成熟度も増すというわけです。また、引き寄せの法則が発動しやすくもなります。

第三の目の位置である第6チャクラの流れが良好でない場合、偏頭痛の原因や、目の疾患などにかかりやすくなります。

第三の目は脳の中の松果体とつながっていると言われており、松果体は生活リズムを司るホルモンやメラニンを分泌する器官なので、この部分の流れが滞ると身体にも支障があるのです。

第三の目が開くと起こるメリットとデメリット

第三の目が開いた場合、メリットばかりかと考えがちですが、実はデメリットもあります。

ここでは、第三の目が覚醒すると起こるメリットとデメリットについてご紹介します。

第三の目が開くと起こるメリット

まずはメリットからです。

第三の目は第6チャクラの位置にあるとご紹介しましたが、第三の目は直感力、すなわち無意識に非常につながりやすくなります。

無意識と繋がりやすくなると、具体的に次の3つのメリットが考えられます。

1. セルフコントロールできるようになる

セルフコントロールとは、自分を制御するということです。

無意識とつながると、自分を含む自分の周りで起きた物事を、客観的に見ることができるようになります。

それはまるで、瞑想をしているような精神状態です。

物事を善悪で見るのではなく、ありのままを「認識する」ことができるので、自分の状態さえもフラットな感覚で見ることが可能になります。

すると、「周りの状況や自分は今こんな状態だ」と分かり、身の回りで起こっていることや自分のすべき行動が腑に落ちるので、何が起こっても平静でいることができます。

2. 引き寄せの法則が実現する

無意識とつながりやすくなるということは、引き寄せの法則が起こしやすくなるということです。

無意識は、意識していない状態の脳の働きのことですが、第三の目が開くと直感力が冴えてひらめきが降りてくるなど、アイデアが浮かびやすくなります。

また、夢の中で体験したことも鮮明になり、五感を通して「体験」として脳に記憶されます。脳は、五感で感じたことは、夢と現実の区別がつかないからです。

つまり、第三の目が開くと無意識につながりやすくなり、五感をフル活用してなりたい未来を想像することで、引き寄せの法則も叶えられるのです。

3. 心身が整い健康になる

第三の目が開くと、心身のバランスが整い健康になります。

それは、無意識ー宇宙意識とつながることで、宇宙エネルギーを受け取りやすくなるからです。具体的には、免疫力がアップしエネルギーが満ちた状態になります。

心も体も健やかになり、ストレスがなくいつも穏やかな状態を保っている状態です。

第三の目が開くと起こるデメリット

第三の目が開くことでデメリットなんてあるの? と思う人もいるかも知れません。

しかし、第三の目が開きすぎると、次のような影響があります。

  • 権威的かつ独断的になる
  • 偏頭痛が続く
  • だるさや微熱が起こる

第三の目は、第5チャクラまでが整って、はじめて正常なエネルギーが流れ込んできます。

ただし、無理やり覚醒しようとすると、エネルギーの流れが歪になったり一時的にエネルギーが混乱するなどがあり、上記のようなことが起こる場合があります。

第三の目を覚醒するには慎重にしなければなりません。

第三の目を開く方法とは?

第三の目を開くには、いくつか方法がありますが、ここでは簡単にすぐにできる3つの方法をご紹介します。

  1. 瞑想
  2. 自然に触れる
  3. 食生活から身体をクリーンにする

それではひとつずつ詳しく説明していきますね。

1. 瞑想を日課にする

瞑想の効果は、「今ここ」のみに集中し、物事をありのまま見ることができるようになることです。

物事をありのままに見るということは、自分の中の先入観や好き嫌いなしに事実を見るということ。それは物事を客観的に見ることであり、俯瞰して見られるということです。

自分の感情さえも客観的に見ることができるようになるので、セルフコントロールが可能となります。また、フラットな精神状態になるので、無意識からのひらめきも受け取りやすくなります。

瞑想を毎日の日課にすることでチャクラが整い、瞑想も深みを増すとより高度なチャクラが開くという効果が期待できます

ただ、初めて瞑想する人は、1人でできるか不安になるかもしれません。

こちらに簡単な瞑想のやり方についての記事がありますので、こちらを参考にしてみてください。

マインドフルネス瞑想とその効果とは? 今すぐ自宅でできる簡単な方法

2. 自然に触れる

自然に触れることは、体内や精神の調整にとても役立ちます。

グラウンディングをご存知ですか? グラウンディングのやり方の1つに、自分の足から根が生えて地球の核とつながるイメージをする方法があります。グラウンディングは人が生きる上で重要な、第一チャクラの調整に大変効果があるものです。

海や川などの水の音、植物の匂いや風の感触は、五感を癒し、人間を自然の一部に戻してくれます。

自然に触れることは、根本から心身を調整する効果があり、地球の生命エネルギーに直に触れ合い、地球や宇宙のエネルギーに接することでもあるのです。

3. 食生活から身体をクリーンにする

日頃私たちが口にするものは、添加物や化合物でいっぱいです。添加物や化合物は、自然の摂理に反するもので、たくさん摂ると人間のエネルギーを乱し、元々持っている直感力などを鈍くします。

では、どんなものが身体には良いかというと、できるだけ農薬を使っていない野菜や、添加物を使っていない100%の製品、天然水などです。

ジャンクフードやスナック菓子、甘いジュースなど添加物が使ってあるものは身体の組織に悪影響を及ぼすだけでなく、精神にも良い影響を与えません。

また、水道水は口に入れても害のないように、薬品が使われています。もちろん身体にはよくありません。

食べ物は、私達の身体を作る重要なエネルギー源ですが、オーガニックな食物を食べることは、地球のエネルギーを体内に取り込むことでもあるのです。

体内から身体を調整することでチャクラが整い、第三の目が開きやすくなります。

第三の目についてや覚醒方法などのまとめ

第三の目は、もともとすべての人が持っていた機能ですが、現在ではほとんどの人が退化してしまっています。

それを覚醒させるには、チャクラを整え地球や宇宙エネルギーとつながることです。

ふだんの何気ない生活を見直し、地球とつながる工夫をすることで、第6チャクラである第三の目が開きます。

ただし、無理やり開こうとすると歪みが生じ、心身に良くない影響が出てしまうので、慎重に行いましょう。

第三の目を開くための方法として、以下の3つをご紹介しました。

  1. 瞑想を日課にする
  2. 自然に触れる
  3. 食生活から身体をクリーンにする

生活の中で宇宙エネルギーに接することを意識すると、チャクラが整い第三の目が覚醒しやすくなります。ぜひ、毎日続けて第三の目を開き、より豊かな人生を送ってください。