【タロットカードの占い方】初心者向けスプレッド7つと占い前の準備もご紹介!

タロットカード初心者は、なにからどうやっていいか分かりませんよね。

ここでは、初めてタロットカードを手にする人向けに、初歩的ないくつかの占い方をご紹介します。

とても簡単なので、ぜひお手元にカードを用意しながらご覧くださいね。

なお、カードの購入はこれからという人は、こちらも参考になりますので、ぜひご一読ください。

タロットカードを初めて買ったらすべきことは「浄化」

タロットカードを購入したら、すぐに占いを開始したい気もちになりますが、カードが自分の元へ来たら、まずは焦らずにカードと親しくなりましょう。

親しくなるというのは、まずはカードと自分をなじませる、といったところでしょうか。その方が、カードの的中率もアップしますよ。

カードは様々な物流経路を通ってくるので、色々な波動を浴びています。まずは浄化してあげましょう。浄化といっても難しいことはありません。カードを手に持って、一枚一枚じっくりと絵柄を眺めるだけです。

78枚全てを見終わる頃には、カードとあなたとに繋がりができ、占いたいことへの回答が出やすくなっていることでしょう。

タロットカードで占う共通手順

タロットカードで占いを始める際、どんなスプレッドでも共通の手順があります。

前準備①:場所

カードをシャッフルできるだけの広さのテーブルや机の上で行いましょう。

前準備②:布

カードを広げる際は、テーブルなどに直に広げるのではなく、柔らかい布を敷きましょう。専用の布が売っていますが、カードが保護できて清潔であれば、持ち合わせのものでも問題ありません。

布を敷く目的は、カードを保護することと、場を整えてカードのパワーをより引き出すことです。ただし、黒はNGですのでお気をつけください。

カードをシャッフルする

それではいよいよ占っていきましょう。まずは占いたいことを明確にします。

そして、カードの束を布の上に置き、両手で崩して混ぜ、シャッフルします。このとき、占いたいことを考えながら両手で時計回りに混ぜましょう。

タロットカード占いで、何よりも大切なのはシャッフル時です。心をこめて、占いたい質問をカードに聞きましょう。

また、どのスプレッドを行うかをカードに伝えます。

カードをまとめてカットする

カードをシャッフルし終わったら、カードをまとめて揃えて置きます。横向きにおいた場合は、左側を頭とします。

質問を心で念じながら、カードの山を3つに分け、もう一度1つの山に戻します。

ここまでは、どのスプレッド(並べ方)でも同じです。次はいよいよスプレッドをご紹介します。

タロットカードのスプレッド

それでは、スプレッドの種類を詳しく説明していきます。ご紹介するスプレッドは初心者でも簡単にできる以下の7つ。

  1. ワンカードオラクル
  2. ツーカードオラクル
  3. スリーカードオラクル
  4. シンプルクロススプレッド
  5. ホースシュースプレッド
  6. ヘキサグラムスプレッド
  7. ケルト十字スプレッド

はじめは簡単な、毎日の運勢を見るワンカードオラクルからご紹介します。

1. ワンカードオラクル

ワンカードオラクルは、1枚引いて今日の運勢を占うものです。

占い方はとっても簡単。シャッフルし、1枚を選ぶだけです。選び方も特に決まっていないので、山の一番上をめくるのでもいいし、シャッフルした後扇形に並べてみて気になる1枚を選ぶなど、直感に委ねて選んでみてください。

解釈は選んだ1枚をじっくりと観察し、目につく図柄や色から意味を解釈してみましょう。難しい場合は、教則本などを頼りにするのもいいかもしれません。

2. ツーカードオラクル

基本的にはワンカードオラクルと同じです。2枚のカードの使い方は自由で、「原因と対策」「現状と未来」など、シャッフルする時に自分で決めてカードに伝えます。

3. スリーカードオラクル

ワンカード、ツーカードの進化系です。

3枚選んだら、横一列に並べ、左から「過去」「現在」「未来」とします。

過去は「質問の原因」、現在は「今やるべきこと」、未来は「質問の解決や結果」を表します。

4. シンプルクロススプレッド

2枚のカードで行うスプレッドですが、こちらは十字型に重ねる方法です。

1枚を縦に、もう1枚を横にして重ねます。上の横になっているカードは左が頭として読み取りますが、意味は下のカードに対する「障害」です。

この他、縦のカードは「質問に対して現在直面している状況」、横のカードは「現状での課題」などとしても良いでしょう。

5. ホースシュースプレッド

馬の蹄の形のように並べて占うスプレッドで、使うカードは7枚です。

【並べ方】

Uの字を描くように、左から順に7枚を並べます。4番目のカードがちょうど一番下になります。

【意味】

  1. 過去
  2. 現在
  3. 近い未来
  4. 取るべき行動
  5. 周囲の状況
  6. 障害・妨害者
  7. 結果・未来の姿

開く順番は現在からでも過去からでも構いません。

6. ヘキサグラムスプレッド

同じく7枚のカードを使いますが、三角形を2つ上下に重ねた六芒星(ダビデの星)の形に並べる方法です。

【並べ方】

  1. 最上部
  2. 右下
  3. 左下(ここで上向きの三角形が一つ完成)
  4. 最下部
  5. 左上
  6. 右上(逆向き三角形が完成)

並べる時はすべて時計回りと覚えておくと迷いません。

意味は、ホースシュースプレッドとちょっと異なります。

【意味】

  1. 過去
  2. 現在
  3. 近い未来
  4. 周囲の状況
  5. 無意識の願望
  6. 取るべき行動
  7. 結果

5に無意識の願望が入り、より心の深層を聴くことができます。

7. ケルト十字のスプレッド

最もよく知られたスプレッドで、10枚のカードが十字型と右横に縦一列が並ぶ形です。

【並べ方】

1枚めを縦に、2枚めは横に重ね、下から順に時計回りで6枚目まで並べ、十字を作ります。7枚目からは下から1枚ずつ縦に並べ、1列のラインにします。

【意味】

  1. 質問に関して直面している状況
  2. 現状における課題
  3. 状況の根底にあるもの
  4. 状況に関係する過去
  5. 現在の状況
  6. 近い未来
  7. 現状で発揮できる力
  8. 周囲からの影響
  9. 無意識の願望または恐れ
  10. 結論

初心者向けタロットスプレッドのまとめ

初心者でも比較的簡単にできる、スプレッド7種類をご紹介しました。

まず、前準備では浄化をし、なによりも大切なシャッフルをします。

その後、スプレッドに入っていくわけですが、スプレッドは覚えやすい以下の7つを説明しました。

  1. ワンカードオラクル
  2. ツーカードオラクル
  3. スリーカードオラクル
  4. シンプルクロススプレッド
  5. ホースシュースプレッド
  6. ヘキサグラムスプレッド
  7. ケルト十字スプレッド

タロットカードはイメージを膨らませ、インスピレーション豊かに解釈するものです。最初は説明書に頼らず、直感で思ったことを重視してみましょう。

それでは、楽しいタロットライフを!