アロマアドバイザー監修|チャクラを整えるアロマをご紹介します!

アロマとチャクラは、一見あまり関係がないようですが、実はアロマはチャクラを整えられる、とても手軽な方法なんです。

チャクラには第1から第7までがあり、それぞれは身体の器官メンタルとも対応しているので、脳や細胞に直接働きかけるアロマテラピーはとても適しています。

チャクラの働きの詳細はこちらをお読みくださいね。

今回は、アロマアドバイザーでもあるSPI-NAVI管理人が、チャクラを整えるアロマを詳しくご紹介します。また、アロマテラピーが初めてという人にも、やりかたや注意事項をわかりやすくお伝えします。

自分で簡単に、素敵な香りに包まれながら自分自身を癒し、心身を整えましょう!

第一チャクラに対応するアロマ

第1チャクラは生命力を司ります。地に足をつけるグラウディングを左右し、第2の脳と言われる腸とも深い関わりがあります。

第1チャクラが不安定だと、次のような状態が起こりやすくなります。

  • 生きている実感がなくふわふわした感じたする
  • 無気力でいつもだるい、疲れやすい
  • 不安感が強いなど

第1チャクラを整えるアロマ

第1チャクラを整えると、どこか他人事だった自分の人生が自分事になり、しっかりと大地に根ざして生きられるようになります。

第1チャクラを整えるアロマはこちらです。

  • フランキンセンス
  • ジンジャー
  • サンダルウッド
  • ベチパー
  • パチュリ
  • ローズウッドなど

第2チャクラに対応するアロマ

第2チャクラは男性性と女性性のバランスを取る場所です。生きる喜び創造力を高める働きがあります。

第2チャクラが不安定だと次のような状態が起こりやすくなります。

  • 愛情への欠乏感が強い
  • 喜びを感じにくい
  • 衝動的行動が強い
  • 精神的に不安定
  • セックス依存症になりやすい

第2チャクラを整えるアロマ

第2チャクラを整えると、生への純粋な喜びやバランスの取れた安定した精神状態を保てるようになります。

第2チャクラを整えるアロマオイルはこちらです。

  • ゼラニウム
  • イランイラン
  • サンダルウッド
  • ローズ
  • オレンジ・スイート
  • クラリセージなど

第3チャクラに対応するアロマ

第3チャクラは個性や自信などを司る場所です。第3チャクラはパワーセンターとも呼ばれ、生きていくのに重要な部分です。

第3チャクラが弱まると、次のような状態が起こりやすくなります。

  • 自分に自信が持てない
  • 疲れやすい、スタミナがない
  • 自主性に欠ける
  • 自己卑下する
  • 創造力の低下など

第3チャクラを整えるアロマ

第3チャクラを整えると、自分自身に自信が持てるようになり、自分の居場所が分かり、エネルギーが湧いてきます。

第3チャクラを整えるアロマはこちらです。

  • レモン
  • レモングラス
  • イランイラン
  • ローズマリー・カンファー
  • ラヴィンツァラ
  • ベチパーなど

第4チャクラに対応するアロマ

第4チャクラは愛情に関連する場所です。ハートチャクラとも呼ばれ、思いやりや自分や他人を受け入れるメンタルを司ります。

第4チャクラが不安定だと次のような状態が起こりやすくなります。

  • 攻撃的
  • 自己主張が強い
  • 思いやりが持てない
  • 自分を大切にできない
  • 批判的、悲観的など

第4チャクラを整えるアロマ

第4チャクラを整えると大きな愛を感じられるようになり、人への思いやりを持つと同時に自分自身にも優しくなれます。

第4チャクラを整えるアロマはこちらです。

  • ローズ
  • ラベンダー・アングスティフォリア
  • オレンジ・スイート
  • マジョラム
  • ジャスミン
  • ゼラニウムなど

第5チャクラに対応するアロマ

第5チャクラは表現力コミュニケーション力を司るチャクラです。場所は喉の部分にあたり、このチャクラが不安定だと咳や喉の調子が悪くなります。

第5チャクラが不安定だと次のような状態が起こりやすくなります。

  • 人を傷つけるような言葉を言ってしまう
  • 人とのコミュニケーションが苦手
  • 臆病で引っ込み思案
  • 思っていることや自分の意見が言えない

第5チャクラを整えるアロマ

第5チャクラを整えると、人とのコミュニケーションが円滑になり、自分の意見を自然に言えるようになります。

第5チャクラを整えるアロマはこちらです。

  • ティートゥリー
  • サイプレス
  • ユーカリ
  • サンダルウッド
  • ラベンダー・アングスティフォリアなど

第6チャクラに対応するアロマ

第6チャクラは眉間の間のちょっと上にあり、「第3の目」や「第六感」と言われる場所です。直感や本質を見抜く力思考力を司ります。

第6チャクラが弱いと次のような状態が起こりやすくなります。

  • 記憶力や思考力の低下
  • 思い込みや先入観が強くなる
  • イメージが湧きにくい
  • 判断力が鈍る
  • 頭の中に靄がかかったように感じる

第6チャクラを整えるアロマ

第6チャクラを整えると、直感力や洞察力が増し、物事の本質を見て判断することができるようになります。

第6チャクラを整えるアロマはこちらです。

  • サンダルウッド
  • フランキンセンス
  • ペパーミント
  • ローズマリー・カンファー
  • ラベンダー・アングスティフォリア
  • クラリセージなど

第7チャクラに対応するアロマ

第7チャクラは頭頂部にあり、宇宙の力を受け取る場所です。物事をより大きな目で見ることができ、ワンネスと深い関わりがあります。

第7チャクラが不安定だと次のような状態が起こりやすくなります。

  • 自分は特別な人間だと過剰に思ってしまう
  • 人を見下したりマウンティングする
  • 精神的に不安定に鳴る
  • 少しのことでイライラする

第7チャクラを整えるアロマ

第7チャクラを整えると、何事も俯瞰して見られるようになり、人生への絶対的な信頼大きな安心感が得られるようになります。

第7チャクラを整えるアロマはこちらです。

  • ミルラ
  • ローズ
  • ラベンダー・アングスティフォリア
  • フランキンセンス
  • サンダルウッド
  • ペパーミントなど

アロマを始める前に|アロマ初心者が気をつけること

アロマテラピーはアロマオイルを使う、比較的手軽に始められる療法です。

アロマオイルは100円ショップにも売っていますが、アロマオイルなら何でも良いというわけではありません

脳や細胞に直接作用するので、いくつかの注意点に気をつける必要があります。

  1. アロマオイルは天然100%を使う
  2. 妊婦さんや乳幼児が使うと危険なアロマがある
  3. 封を切ったら3ヶ月以内に使い切る
  4. シミの原因になることがある
  5. 火のそばは危険!

チャクラを整えるために、必要な知識なので、ぜひお読みくださいね。

アロマオイルは天然100%を使う

純正100%のアロマオイルとは、混ざりものがなく、薄められていないものを指します。

安いものなら100円からでも売っていますが、雑貨店で手に入るものは純正ではない場合があります。

アロマオイルは、欧米では薬と同じ扱いですが、日本ではまだまだ「雑貨」として取り扱われているからです。

でも、心身に作用が期待できるのは「純正100%」のものだけなのです。

純正成分のアロマオイルはごく小さな微粒子なので、鼻から入ると血流に乗って脳や身体をめぐります。

では、どうやって見分けるかというと、純正100%には瓶やパッケージにロットナンバーがついていたり、成分表が添付されています。

アロマオイルは生の花から抽出するので、その年その時期によって、成分の内容も変わります。

その年その時期に応じた成分表をつけていないお店やブランドは、遠慮したほうが賢明です。

アロマオイルは高いというイメージがありますが、ネットショップなどでは純正でも安いお店もあるので、調べみると良いでしょう。

【オススメのネットショップ】

Naturas Psychos(ナチュラスサイコス)

ease-aroma-shop(イーズアロマショップ)

妊婦さんや乳幼児が使うと危険なアロマがある

純正のアロマオイルは、それぞれに対して少なからず禁忌や注意事項があります。

薬の成分は化学記号で表すことができますが、そもそも化学記号は自然界にあるものを真似て作られているものが多いのです。

そのため、自然に生えている草花の成分を凝縮しているアロマオイルも、人によっては危険な場合があります。

代表的な禁忌

妊婦・乳幼児・授乳中の産婦・神経系統に疾患のある人、てんかんに使用してはいけないオイル】

ミント全般、キャラウェイ、セージ、フェンネル、ラベンダー・スピカ(普通のラベンダーは大丈夫です)、「カンファー」がつくもの、ローズマリー・ベルベノンなど

5歳以下の乳幼児、妊婦、授乳中の産婦に使用してはいけないオイル】

クローブ、シナモン・カッシア、シナモン(樹皮・葉ともに)など

妊婦、ホルモン依存系疾患、乳腺症の人は使用してはいけないオイル】

アニス、クラリーセージ、サイプレス、サンダルウッド、シダー、セージ、ネロリ、パチュリー、シナモン、クローブ、パルマローザなど

種類によって使っても良いもの

ユーカリ…ユーカリは数種類ありますが、一般的に出回っている「ラディアタ」という種類はどんな人も使って大丈夫です。

ラベンダー…ラベンダーも数種類ありますが、「スピカ」という種類以外はどんな人が使っても大丈夫です。

封を切ったら3ヶ月以内に使い切る

食べ物や薬に賞味期限や消費期限があるように、アロマオイルにも消費期限があります。

オイルなので酸化したり、成分が変化することがあるのです。

種類によって多少異なりますが、封を開けたら3ヶ月くらいで使い切るようにしましょう。

シミの原因になることがある

アロマオイルの原液をうっかり皮膚につけて陽の光を浴びると、シミの原因になることがあります。

【シミの原因になるアロマオイル】

  • レモン
  • オレンジビター
  • クミン
  • グレープフルーツ
  • ベルガモット

もし使う場合は、直接肌に塗らずにコットンなどに含ませて持ち歩くようにし、触ってしまったところは4〜5時間は紫外線に当てないようにしましょう。

火のそばは危険!

アロマオイルは「オイル」というくらいなので、火のそばに置いておくとキケンです。

また、フタを開けっ放しにすると揮発性があるので蒸発してしまいます。

取扱には十分に注意し、特に小さなお子さんの手の届かない場所に保管しましょう。

アロマオイルの使い方

それでは、日常生活の中で簡単にアロマを使う簡単な方法をご紹介します。

アロマオイルは容量用法を守って使ってくださいね。

アロマポットやディフューザーを使う方法

アロマオイルの使い方で一番簡単なのは、アロマポットやディフューザーを使う方法です。

下にアロマ用の小さなローソク、上部には水が入るようになっている容器や、コンセントに直に差し込むもの、電気を使って加湿を兼ねて使えるものなど、様々なタイプがあります。

オーソドックスなスタイルの水とローソクを使うタイプは、水に2〜3滴オイルを垂らして下から火で温めれば、部屋全体にアロマが蒸気となって広まります。

お風呂に入れる方法

入浴時、湯船に3〜5滴ほどオイルを垂らしてかき混ぜる方法です。

お風呂場は蒸気が立ち込めるため、湯船に入れたオイルがお風呂場全体に広がりアロマポットやディフューザーで焚いたのと同じ効果があります。

アロマの香りでほどよくリラックスできるので、1日の終りに使うのにオススメです。

コットンやティッシュに含ませて枕元に置く

コットンやティッシュに数滴含ませて枕元に置くと、良い香りに包まれて眠ることができます。

【入眠効果のあるアロマオイル】

  • マンダリン
  • ラベンダー・アングスティフォリア
  • ラヴィンツァラ
  • プチグレン
  • オレンジ・スイート
  • レモンバーベナなど

アロマとチャクラのまとめ

今回は、チャクラを整えるアロマオイルと、アロマオイルの使い方をご紹介しました。

アロマオイルは効能も大切ですが、その時嗅ぎたい香りが今の自分にとって必要であることが多いものです。

必要な香りを嗅ぐことでチャクラも自然に癒やされ、整えられます。

ですので、あまり効能に縛られず、嗅ぎたいと思った香りを中心に用いるのをオススメします。

ただし、それぞれのオイルには禁忌があるので、使う前によく確認しましょう。

香りを生活の中に取り入れて、より豊かな人生を送ってくださいね。