【パワーストン|瑪瑙】絆を強め心身を癒す優しいエネルギー

瑪瑙は水晶と並んで日本人にとてもなじみのある、天然石です。旅行先のアクセサリーの土産物屋さんでは必ずと行っていいほどお目にかかります。また、世界中で採れるので、種類も豊富です。

それほど、どこでも採れて価格もお手頃なものからありますが、模様や色によってパワーの効果が変わってくるため、ファンも多いパワーストーンです。

今回は、そんな瑪瑙についてご紹介します。

瑪瑙ってどんな石?

瑪瑙は別名アゲートとも呼ばれています。石の特徴としては、細かい石英の結晶が集まって生成されたもので、一粒ひと粒異なる複雑な模様が、魅力の一つとなっています。

瑪瑙というとグリーンを思い浮かべますが、天眼石(黒の中に白い縞)やブルーレースアゲート(空色の中に白い縞)、サードオニキス(オレンジに白の縞)などのように、色や縞の模様によっても種々多様です。それが、持つ人を魅了する他、模様によってエネルギーの種類が違うという所以です。

瑪瑙は小さな結晶が集まってできており、肉眼では確認できないほどの小さな穴がたくさん空いています。そのため染色もしやすく、美しい色の瑪瑙がたくさんあります。

人の手が入るとエネルギーが落ちると思われがちですが、色が入ったために、かえってエネルギーが上がるものもあるので、一概に染色されたものがよくないとは言えません。

また、瑪瑙は国石にも指定されており(2016年)、日本を象徴する石でもあります。瑪瑙は手に入りやすいものでは数百円からありますが、輝きが美しいものは数十万〜数百万円もし、価格帯にも大変幅があります。

瑪瑙のパワー

瑪瑙はコミュニケーションを円滑にしたり、人間関係の強化や修復をしてくれるエネルギーを持っています。また、リラックス効果不安を取り除くなど、穏やかで良いエネルギーを持った石です。

また、人の目のような模様が入っていることから、魔除けなどにも効果があります。

身体面

リラックスさせる、肉体の癒やしと修復、マイナスのエネルギーを除去する、病気療養などを助ける

精神面

リラックスさせる、人間関係を良くする、人間関係の修復、コミュニケーション能力を高める、ストレスを除去する、創造性を高める、自信をつける

なお、色別のアゲートの効果は、次の瑪瑙の種類でご説明します。

瑪瑙の種類

瑪瑙はアゲートと呼びますが、時々カルセドニーという名前でも販売されています。

アゲートとカルセドニーの違いは、模様です。生成は両者とも同じなので一緒にされやすいのですが、区別としては次のようになります。

  • アゲート:縞など模様がある
  • カルセドニー:模様がなく単色で色ムラがない

また、カルセドニーもアゲートと同じような効果があり、人間関係を良好にする、癒やし、リラックスなどです。

アゲートの種類は、次のようなものがあります。

グリーンアゲート(緑):いわゆる「瑪瑙」と呼ばれているものです。着色加工され、単色で美しい輝きを持ちます。絆を深めるエネルギーのほか、戦いなどのお守りとして、昔から戦士が身につけていました。

天眼石(黒):黒に白い縞の入った瑪瑙で、アイアゲートとも呼ばれます。人からの恨みなどを回避したいときや、経営者に人気があります。

ブルーレースアゲート(淡い青):淡い青に白い縞模様で、和名は空色縞瑪瑙です。癒やし効果のある、柔らかいエネルギーです。

サイドアゲート(赤・オレンジ):燃えるようなオレンジに近い赤のアゲートです。勝負事の運気を上げるとされています。ナポレオンが身につけていたとして有名です。

モスアゲート(緑):まるで苔が入ったような、複雑な模様の瑪瑙です。森のような癒やしエネルギーを持つと共に、金運や恋愛運アップなどの効果があります。

ボツワナアゲート(茶系):ボツワナアゲートは、茶色を基調としたアースカラーに縞が入ったアゲートです。人間関係を良くする効果がありますが、落ち着いた色味と一粒ずつの表情が豊かでファッショナブルなことから、ファンも多い石です。

瑪瑙の浄化の仕方

パワーストーンは様々な浄化の方法がありますが、瑪瑙はどの方法でも浄化が可能な石です。

ただし、硬質で割れやすいので、取扱には気をつけましょう。

詳しい浄化の仕方はこちらに詳しくかいています。

パワーストーン「瑪瑙」のまとめ

瑪瑙=アゲートについてご紹介してきました。瑪瑙は日本人に馴染みのあるパワーストーンで、古くから装飾などに用いられてきました。

瑪瑙は癒し効果のほか、絆を深める効果があり、人間関係を円滑にしたりコミュニケーション能力を上げてくれるエネルギーがあります。

瑪瑙は染色加工しやすいので様々な色と種類がありますが、加工したとしてもエネルギーが落ちるわけではなく、むしろ色によってエネルギーが高まるものもあります。

目的によって持つ色を変えたり、気になる色を身に着けて自覚していない弱まったエネルギーを強化するのも良いでしょう。