【保存版】成功するアファメーションの正しい方法や恋愛・お金・復縁の効果

アファメーションとは「自分の願いを肯定的な宣言すること」です。

アファメーションというと、なにやら胡散臭げに思う人も多く、「言えば願いが叶うみたいなやつでしょ?」という返答が返ってくることもあります。

そんな人のイメージとしては「自分の願望を毎晩ひたすらブツブツ念じる」みたいな、秘密の儀式まがいのちょっとダークな感じかもしれません。

でも、アファメーションってもっとラフで、会社のトップに立つ人や多くの成功者も知らずにやっているようなことなんです。

言ってみれば「ポジティブな口癖」。

口癖は日々、つい口をついて出てくる「よく言っちゃう言葉」ですよね。

簡単に言ってしまえば、ポジティブな口癖を言い続けた人は、その口癖がいずれは実現するというのが、アファメーションの仕組みです。

当たり前のことのようですが、実はアファメーションにはある法則があり、成功体験をしている人はこのアファメーションを「正しく使えている」ということなんですね。

無意識に使いこなす人がいる一方、意識的に「アファメーション」を使って自分の人生を変えていく人もいます。

あなたも「正しいアファメーションの方法」を知って、人生をどんどん良いものに塗り替えていってください。

アファメーションの効果

まずは、アファメーションが具体的にどんな効果があるについて説明しておきます。

アファメーションで効果があるのは……「すべて」です。身も蓋もない言い方ですが、本当です。

  • もっと稼ぎたいというお金関連のこと
  • 自分に合った仕事に就きたい、昇進したいなど、仕事関連のこと
  • 両思いになりたい、ずっとそばにいたいなど恋愛関連のこと
  • 別れた彼や彼女ともう一度やり直したいという復縁関連のこと
  • きれいになりたい、かっこよくなりたいなど容姿や顔に関すること

その他にも、海辺のマンションに住みたい、海外に住みたいなど住居のことや、趣味をもっと充実させたい、上達したいなどにも使えます。

ただ、自分を変えることはできても人を変えることはできません

「あの人と恋人になりたい」は叶っても、「あの人は私に恋をする」は叶わないということです。

なぜなら、アファメーションは自分の潜在意識に働きかけるものだからです。

アファメーションはなぜ効果があるのか

では、アファメーションはどんな仕組みで効果が出るのかをお話しますね。

使う言葉を変える

アファメーションは「言葉」によって組み立てるので、まずは「言葉」を変えることからです。

潜在意識は良い悪いという価値観抜きに、「言葉をそのまま取り込み」ます。

そして、その言葉は思考となり、思考は現実になっていき、その人の世界全体=人生を作り上げていきます

そう、世界は言葉でできているのです。

あなたも経験がありませんか?

落ち込んでいる時はとても苦しく、絶望的で世界が重々しく感じます。そんな時は、愚痴やため息などが思わず出ますよね。

でも、嬉しいことや楽しいことがあったときは、この世は輝いて見えます。空気まで軽く感じます。発する言葉もポジティブで楽しいものです。

ネガティブな感情を口にすれば、その人の現実や世界はその言葉通り、暗く狭いものになります

反対に、ポジティブな感情を言葉にすれば、現実や世界は明るく広く、楽しいものになるのです。

ですので、言葉はとても大切です。

使う言葉に日頃から注意し、ポジティブな言葉を使うことが、アファメーションの大前提です。

セルフイメージが変わる

上記で説明したことを意識的に利用するのが、セルフイメージを変える作業です。

感情は言葉となり、思考となり、世界を作ることをお伝えしました。

ただ、脳は順番などいちいち気にしたりしないので、順番を変えても大丈夫なんです。

たとえば、明るい現実を作りたいなら、明るく楽しい言葉を使います

すると明るい思考と感情が芽生えてきて、自然と明るい現実になっていくのです。

明るい感情、明るい思考で明るい現実に生きる人は、世界も広がりフットワークが軽くなりますよね。

やりたいことがあればどんどんやるし、行きたい所があれば迷わずに行くようになります。友人知人も増えていくでしょう。

そして、気づけばその状態が当たり前というセルフイメージに変わっているわけです。

脳が認知的不協和をなんとかしようとする

ただ、暗い気持ちの時に無理に「自分は明るい」と思っても、気持ちに矛盾が生じてきますよね。

明るい言葉を使っても、すぐには明るい気持ちになるわけではないからです。

すると、脳が「おかしいぞ」と焦り始めます。

これを「認知的不協和」といい、願望と現実との間に摩擦が生じます。

脳はこの矛盾や摩擦をなんとかなくしたい、フラットな状況にしたいとエネルギーを発動させます。

人間には、もともと危険を回避するための「恒常性」が備わっており、「イレギュラーなこと」があると「元に戻そうとする」働きがあります。

ただ、セルフイメージが出来上がっていれば、そのセルフイメージが「元のもの」だと判断し、全力でそれに近づけようとするのです。

「こんなはずではない」「この状態は通常の私ではない」と脳が感じると、ひらめきを生んで創造したり、行動を起こしたりします。

これが、アファメーションの効果の仕組みです。

今回は「暗いと思っている人が明るくなる」例を挙げましたが、経済的に豊かになりたい、恋愛を成就させたいなどにも、もちろん応用できます。

アファメーションで実際に成功した人

アファメーションで成功した例はたくさんありますが、最近良く取り上げられるのが、サッカーの本田選手です。

本田選手は小学校の卒業文集で、数々の予言とも取れるようなアファメーションを書いています。

  • 世界一のサッカー選手になりたいと言うようになる
  • セリエAに入団する
  • 10番で活躍する
  • Wカップに出場する
  • 給料は40億円

めちゃくちゃ現実的でかつ具体的です。そして、ほぼ叶っていますね。

ビッグマウスなどとも揶揄されていますが、有言実行、広げた風呂敷はちゃんと回収しています。

そのほか、イチロー選手、西田敏行さん、金メダリストの村田諒太さんなどもアファメーションで成功しているとして知られています。

アファメーションの方法

では、アファメーションの方法をご紹介します。

アファメーションで成功するにはちょっとしたコツがありますので、それを外さずに実行しましょう。

アファメーションの方法1. ポジティブな言葉を使う

アファメーションを作る時は、ポジティブな言葉を使いましょう。

安定、安心、成功などはポジティブな単語ですが、心配、不安、絶望などはネガティブな言葉ですよね。

たとえば、「お金の心配をしなくていい生活をしている」というアファメーションは、「心配」という言葉を使っているので、よくありません

この場合なら「お金が余るほどある生活をしている」にします。

こんなふうに、ポジティブな言葉だけを選びましょう。

アファメーションの方法2. 語尾を現在形にする

アファメーションを作る時は、語尾を現在形「〜している」にしましょう。

「〜したい」「〜なりたい」という願望の形だと、いつまでも願っている現実しか手に入れることができません

「〜したい」や「〜なりたい」は、今現在はまだ叶えられていなくて、「これからそうなったらいいのに」と望んでいる状態だからです。

「こうなっている」と宣言することで、はじめて脳が不協和を作り出し、現実を動かそうとするのです。

アファメーションの方法3. 具体的に思い浮かべられるものにする

アファメーションのもっとも大切なことは、映像と感情を伴うことです。

ただ文章を読むだけではアファメーションになりません。

セルフイメージは脳が「記憶」として認識しなければ形成されません。

ただ、「記憶」は実際に体験しなくても、映像と感情が伴っていれば脳が「記憶」として錯覚するという特徴があります。

嘘をつき続けていると、それが現実だと思いこんでしまうという話がありますが、それも脳と記憶の不思議な特徴なのです。

それは言ってみれば「刷り込み」にほかなりません。

脳にセルフイメージを刷り込むためには、読んだ時に叶えた時の映像を思い浮かべ、ワクワクした感情を感じられるアファメーションを作りましょう。

アファメーションで効果が出ない時は?

アファメーションで効果が出ないときは、次のことが考えられます。

  1. 感覚が伴っていない
  2. 感情が伴っていない
  3. 自己肯定感が低い

これらが揃っていないと臨場感が足りず、アファメーションが実現しません。

感覚が伴っていない

アファメーションを読み上げる時、想像力をできるだけ駆使して五感を使いましょう。

なにが見えるか、触った時の触感はどうか、匂いはどうか? どんな味か? など、考えうるすべての五感を想像することが大切です。

例えば「好きな人とデートしている」というアファメーションなら、一緒に外を歩いている時、皮膚に当たる風やどこかから漂ってくる美味しそうな匂い、隣に歩く好きな人のほのかな体温などを感じてみるのです。

感情が伴っていない

アファメーションを作り、映画のように映像を思い浮かべても、それが他人事のように感じられるようでは感情が伴っていません

それが「自分自身に起こっている」と味わうことが必要です。

恋人と肩を並べて歩いている時ドキドキする、お給料が振り込まれて目的の金額が通帳に表示された時、思わずドキンとする、目標タイムを切るスピードで走れて達成感と心地よい疲労感を感じる……。

アファメーションを読むときは、その状態を具体的に思い浮かべて、感情までしっかりと味わうようにしましょう。

セルフイメージが低い

どれだけ感覚と感情を想像しても、セルフイメージが低いと臨場感が完成しません。

セルフイメージの中には、自分に対しての自信が含まれます。

心のどこかに「自分にはまるで実現できると思えない」という気持ちが残っていると、いくら臨場感を感じようとしても、映画館で見ている映像にとどまってしまいます。

無理して「自分はできている!」と思うのも同じです。

本当はできないかもしれないという気持ちを押し殺して、無理やり思い込もうとしているからです。

また、「将来できる」と思うのも違います。

これは「今はそうではないが、これからそうなる」ということなので、「今はできていない」ことを認めてしまっているからです。

アファメーションに効果がないときは、自分の気持に矛盾が生じていないか、点検してみましょう。

アファメーションの例文

アファメーションを作ろうと思っても、文章を作るのが苦手という人もいるでしょう。

そこで、例文をいくつかご用意しました。

お金に関するアファメーション

  • 私は理想の将来に向けて良いお金の使い方をしています。
  • 私はいつでも必要なお金を手にしています。
  • 私は十分なお金を蓄えています。
  • 私が提供する価値に見合ったお金をいつでも請求しています。

仕事に関するアファメーション

  • 私は仕事と生活のバランスを十分にとっています。
  • 私は仕事に誇りを持ち、楽しく充実して働いています。
  • 私の仕事は沢山の人を幸せにしています。
  • 私の仕事は周囲に評価されています。

恋愛に関するアファメーション

  • 私は彼(彼女)と一緒にいる時、楽しい気持ちにさせています。
  • 私は彼(彼女)の気持ちに寄り添っています。
  • 私は彼(彼女)に、安心と癒しを与えています。
  • 私は彼(彼女)といつも新鮮で楽しいひとときを過ごしています。

復縁に関するアファメーション

  • 私は彼(彼女)との過去の関係に執着せず、未来だけを見ます。
  • 私は彼(彼女)と新しい関係性を築けます。
  • 私は彼(彼女)と、以前より成長した人間として接しています。
  • 私は彼(彼女)に自分の新しい魅力を伝えられます。

容姿に関するアファメーション

  • 私はモデルのように美しく、姿勢がいいです。
  • 私は理想のスタイルで、ファッションを楽しんでいます。
  • 私は自分の個性を美しく表現しています。
  • 私は心身共に健康でしなやかです。

アファメーションの効果が出るまでの時間

アファメーションは、言ったからすぐに効果が出るというわけではありません。

アファメーションは何度も繰り返すことによって「脳に刷り込み」をする作業だからです。

刷り込むには根気強く繰り返し「脳に思い込ませる」時間が必要です。

早ければ数週間から1ヶ月くらいで効果が出る人もいれば、1年から3年くらいかかる人もいます。

それは設定する目標によっても違うでしょう。

アファメーションのまとめ

アファメーションとは、自分に対するポジティブな宣言です。

アファメーションで効果が上がるしくみは、

  • 言葉を変える
  • セルフイメージが上がる
  • 認知的不協和を修正する
  • 行動が変化する

ということです。

また、アファメーションのコツは、次の3つです。

  • ポジティブな言葉を使う
  • 語尾は現在形にする
  • 臨場感を伴うものにする

特に臨場感はとても大切で、脳が「記憶」として錯覚するくらい、臨場感を持って想像するのがコツです。

もし、アファメーションで効果が出ないときは、感覚や感情などを今一度見直してみてください。

また、できないと言う気持ちを押し殺して、無理をしてアファメーションしていないかも要チェックです。

いくつか例文を紹介させていただきましたが、自分にしっくりと来る文を作って、細く長く続けてみてください。

あなたの成功をお祈りしています!

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