2020年は本当に大きな変動の年だった!

スピリチュアル界隈では、2020年はまれに見る大きな変動が起こるとまことしやかに囁かれていました。

そして、現在は2020年のゴールデンウィークの真っ只中。

過去100年間で、世界中で最も移動する人が少ないG.W.でしょう。

この記事では、2020年の変動について、まとめてみました。

スピリチュアル界隈で囁かれていたこと

年明けとともに、様々な人が「2020年はアセンションが起こる」と言っていました。

地球のエネルギーの大転換が起こるとか、5次元世界に突入するとか、そういったことです。

太陽系のポールシフト(自転軸や磁極の転換)が起きると言っている人もいました。

考えてみれば、ここ2〜3年の地球規模の大きな自然災害は、現在世界を揺るがす一大事の前触れだったと捉えてもいいのかもしれません。集団意識は現実世界に様々なことを引き起こすからです。

ウイルスの流行で何が起こっているか

コロナウイルスの大流行ではたくさんの方が苦しみ、亡くなりました。現在でも未だ収束していません。

そのため、各国では国をあげて外出を控えて沈静化を図っています。人と人とが密接に接触しないことが、ウイルスの感染を免れる最善の方法だからです。

ただ、誤解を恐れずに言うならば、人間が行動を抑制している影では、オゾン層が回復しているというメリットもあります。大気がきれいになり、中国においては25%も回復したと言っている学者もいます。つまり、経済活動が減少したことで、地球がきれいになっているのですね。

しかし、これは一時的なものに過ぎないとする意見もあります。

でも、それは本当でしょうか。

このコロナ渦で分かったことは、従来の人間の活動の仕方では防げない脅威があることと、経済活動を減少すれば地球温暖化などを遅らせることができるということです。

これが分かっていて、また以前と変わらず元通りに戻るのは、あまりにも愚かです。

収束したその後の世界は価値観がガラリと変わる

今回の世界的なコロナ大流行で、私達の様々な価値観はガラリと変わりました。

占いが当たることで有名なゲッターズ飯田さんも、1月からすでに2020年は価値観の大きな変動があると明言していました、まさに収束後は価値観が変わった新しい世界になるのではないでしょうか。

人間は変化を嫌う生き物です。嫌うというより、細胞レベルからそうできています。現状を一定に保つ恒常性が働き、現状維持をすることが生命を維持することにつながるからです。

ただ、従来の恒常性では解決できないのが今回の問題でした。

そのため人々は長い間培ってきた”対面コミュニケーション”から、画面越しのオンラインのコミュニケーションを模索せざるを得なくなりました。

この事によって、毎日決まった時間に出勤し、何時間も拘束されるしかないと思っていた生活が、オンラインを活用することで自由な場所で働けるという選択肢を手に入れたのです。

学校もまた然りです。ヨーロッパなどでは数年も前から取り入れられていたホームスクーリングですが、今後は日本でも学習の仕方の選択肢が広がることでしょう。

なにより、スキンシップをしなくとも心が繋がっていれば、十分にコミュニケートできることが立証されたのです。(ただし、スキンシップを否定するものではありません)

このように、暮らし方、働き方、何を優先するかなど、様々な価値観が変わったことは事実です。

いろいろと今までの常識が通用しなくなった今回のことで、今後は従来とは違う様々な生き方や価値観が生まれてくると考えられます。

物よりも不可視の事柄に重きが置かれるようになる

世界中がウイルスという見えない敵と戦ったことで、ある1つの大きな価値観が生まれました。

それは、何よりも大切なことは「人とのつながり」「愛」であるということです。苦しいときこそ、何が本当に重要なのかが分かります。

日本が昔々、国同士で争っていた時代に突然黒船がやってきて、はじめて「日本」という国が一丸となったことと似ていますね。現在も、戦争なんかしている場合ではありません。国と国とが助け合い、また地域ぐるみで協力し合って、事態をなんとか良い方向に持っていこうとしています。

この事によって、本当に必要なのは思いやりや愛だということに気づきました。色々な抑制がある中で追い込まれ、削ぎ落とされたシンプルな答えです。

また、精神をコントロールすることや、抗いきれない見えない力があることを自覚した人も多いのではないでしょうか。知識や経験、お金や物をたくさん所有していようがしまいが、大きな脅威の前に人は平等です。

同時に、スピリチュアルの世界も平等です。お金持ちかどうか、年齢が若いか年を取っているかは一切関係ありません。たくさん所有するほど幸せだという概念はもう古く、これからは自己の内面や精神面、宇宙との関わり方が重要視されてくると予想されます。昨今のミニマリズムの流行も、なんとなく無関係ではないような気さえします。

これらは、実は強制的にシフトチェンジがなされたという捉え方もできます。アセンションという言葉を借りるならば、地球全体が物質次元を卒業し、より高次な次元へと移行していくのです。物質ではないより高次な次元とは、やはり精神の成長や愛がテーマとなるでしょう。

今後どう生きていくかが1人ひとりの課題

選択肢が広がり様々な生き方があると分かった現在、収束後はどう生きていくかがそれぞれの課題となるでしょう。国、企業、個人のレベルに至るまで、世の中に流れる雰囲気が少しずつ変化していくことが予想されます。それにうまく順応できるかどうかで、幸せ度も変わるのかもしれません。